| 新潟イレブンJr. サッカークラブ規約 |
「新潟イレブンジュニア 父母の会」規約 |
子どものサッカー １０か条＋１０か条 |
子供サッカーにおける７つの心得 親のための１０の心得 |
指導者へ贈る
子どものサッカー１０か条十１０か条
新潟イレブンJr.サッカークラブ 平出 岳
1. サッカーの楽しさを教えましょう。
2. 結果よりも、成果を大切にしましょう。
3. 良いプレーは誉めましょう。
4. ミニゲームを多く行いましょう。ボールに触る機会を増やすことでスキルを向上させることができます。
5. 対外試合だけでなく、チームでのトレーニングを大切にしましょう。
6. 選手全員に出るチャンスを与えましょう。
7. 子どもにあった練習頻度、時問(スポーツ障害・バーンアウトを考慮し、具体的に３〜４日／週、１〜１．５時間／日)で行いましょう。
8. １人の指導者が教える人数は、20〜25名にしましょう。
9. フェアプレーを徹底しましょう。良いゲームの基本はここにあります。
10. 常に子どもの見本となるような行動をとりましょう｡
11. 子どもの成長に応じたトレーニングを考慮しましょう。
12. 保護者との連携に努め、子どもたちを共に成長させましょう。
13. 情報の収集に努め、最新技術をわかりやすく子どもたちに提供しましょう。
14. 練習計画を立案し、子ともたちの指導を把握出来るようにしましょう｡
15. 子どもたちに、プレーの模範を示してあげましょう。
16. 冷静にプレーを分析し、プレーの良否を見極めましょう。
17. 子どもたちの健康管理に気を配り、ケガ・障害を未然に予防しましょう。
18. 暑さに対する知識を、充分に身につけましょう｡
19. 適切な救急処置により、ケガ等の早期完治の一助となるように努めましょう。
20. 子どもたちへの押しつけ指導はやめ、共に成長してゆきましょう。